雑記 初めての法律相談。敷居が低いから気軽に行けた。

先日、大学から退勤後、都内の法律相談事務所にやぼ用で行った。

 

初めての法律相談でドキドキしてた。

 

けれど、到着したら受付の人がものすごく感じがよく、緊張が若干ほぐれた。

 

数分後に弁護士が待っている部屋に案内された。弁護士の人は感じよく挨拶をしてくれた。

勝手なイメージ99.9の香◎さんみたいなギラギラした弁護士をイメージしてたが、むしろ自分に似た、落ち着いた地味な弁護士だった。

 

あんま元気なさそうだけど、大丈夫かな、とおもったが、相談が始まると、ものすごく親身になってくれた。

 

おかげで正直にプライベートな事情を話せた。

 

最近思うのが、プライベートのことを話すのは、本当に相手を選ばなければならない。本当に失礼すぎて劇ギレしたら相手もいる。

 

その点、相談にのってくれた弁護士は法律の知識もさることながら、相手の気持ちに寄り添う仕事の姿勢にも感動した。

 

弁護士って、すげえな。努力の末にその人間性が出来上がったのかもしれない。

 

めも

・知識無しで行くのは面談効率がお互い悪いので、相談内容についての法律的な基礎知識は調べた方が良い。

日本司法支援センター 法テラス

 

・弁護士事務所には一弁とか二弁はあるが、どこも質的には変わらないらしい。

東京にはなぜ3つ弁護士会があるのですか | 庶民の弁護士 伊東良徳

 

 

 

5/24更新 大学関連でよく出てくる言葉

  • ガバナンス =  統治

 高等教育関係の資料を読むとよく出てくる言葉。大学の内部は利害関係がカオスだ。体制の統率がリーダーに求められる。

 

 大学は公共的な機関で血税で成り立ってるため、世間様に説明責任をしなければ筋が通らない。

 

  • アセスメント = 評価

 大学は自分で評価しなければいけない。外部と自組織のために。

 

 大学はリーダーを中心に「ガバナンス」をしっかり行い、「アセスメント」をさぼらず行い、「アカウンタビリティー」をできるだけ正直に行うことが求められる。

 

2018/5/21追記

  • 基本と基礎の違い

   基礎が成り立っている上で、基本が出来るイメージだ。

   基礎は要素。基本は骨組み

  

www.chigai.org

 

kotobank.jp

 

2018/5/24追加

gakumado.mynavi.jp

 

 

 

備忘録として掲載します。

大学職員はコンサルタント?

最近思う。大学職員はコンサルタントっぽい。

 

高等教育という場は大学、教員、学生、この三者の相互関係によって成り立っている。
そこに大学職員は、大学と雇用関係を結び、大学のミッションを達成しるために仕事をする。具体的には主役三者の相互関係の結びつきを向上させるのだ。

 

大学は高等教育と研究の場を教員に提供し、一定基準の教育と研究の質を保証する。

 

教員は特定分野の研究活動を行い社会に還元するとともに、各々の分野を大学から指定された総合的なカリキュラムに基づき、学生に対して最大限教育する。

 

学生は大学のカリキュラムに基づき各々の教員から教育を享受することにより、社会的に保証された能力を開発する。

 

要はこの三者がwinwinになればいいのだが、コンサルタントとしてのコツは、中立性を保ったうえで、課題解決のために計画し行動するのみ。

 

なんかかっこいいこと言ってるが、難易度は高い。

 

 

 

 

IRメモ③ IR導入作戦!

IRを我が小規模大学に導入する構想を、大雑把に考えてみた!

 

1.ファクトブックを作ろう!まずは学内のありとあらゆるデータの洗い出して、自大学を数量的な面で把握する。併行して、うちと似た大学を比較(ベンチマーク)し、現状把握する!

 

2.現状把握したら、取り組みやすそうな課題をみんなで話し合おう!退学率減少、入学者数増加など!

 

3.課題に対して何が作用しているかを仮説を立て調査!まずは手元にあるデータ素材を組み合わせる。必要に応じて新たなデータを取りに行く!改善につながりそうな素材があったら、その素材向上のための施策を打ち出す。

 

4.施策を実行し、チェック!効果により次の施策につなげる。ダメだったら施策見直し、良かったら現状維持+@。

 

5.PDCAを繰り返す。専門的な委員会や部門を設置することが必要な状況を作り出し(IR活動に障壁をきたす要素を産み出す)、組織制度的にガバナンスを盾に活動が守られる状況を作る。

 

6.部門等を設置するための人員確保を行い、本格設置。業務の50%以上を割くミッションを設定。

学内のありとあらゆるデータ分析を一手に担えば、50%以上いくはず。その前提として細かな社内営業が必須。そうすれば、自然と改革総合支援の補助金得点対象になるはず。

 

ポイント

1.補助金もらうことを考え過ぎない。フットワークが悪くなる気がする。データ分析をガンガンやって、少しずつ実績を作っていくほうが良い気がする。

2.学内の情報屋になること。情報のことならお任せあれ!ぐらいのレベルだ。

 

 

夢見すぎだろうか?

 

■参考文献

・大学のIR: 意思決定支援のための情報収集と分析 小林雅之, 山田礼子 慶應義塾大学出版会, 2016

 

 

 

  • 「平成 24-25 年度 文部科学省大学改革推進委託事業 大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の現状と在り方に関する調査研究報告書」東京大学、小林編 2014

IRメモ② 公共性の担保としてのIR

 

 

参考文献を色々読んだが、大学のIRについて共通することは、データを基に教育や大学経営に活用することは間違いなさそうだ。データが全てだ。主観的な判断より客観的な判断をベースとする。

「データによれば〜」が基本的な姿勢だ。でもこれは、一般企業だと当たり前だ。

 

教育は数字に落とし込みにくいからこそ、データを武器に、世間一般の組織に生まれ変わろうとする改革ということだ。

 

恣意的な判断でカリキュラムを組むのではなく、世間を納得させるために説明責任が求められる。数字がもっとも説明しやすい。国民の税金である補助金をもらう以上、公共性を担保するためにIRが必要だと思う。

 

IRの必要性はこんな感じだろう。

 

 

IRメモ① カリキュラムポリシーの分析が無難か?

IRとは何か?

 

・日本だけではなく、アメリカでも発展途上な概念であり、厳密な定義は 定まっていない。各大学により規模や学生数、権限者、組織図、データの運用方法等が異なるため、実際のIR活動も多岐にわたる。アメリカIRの初期には、データ収集・分析という点が強調されたが、現在は経営戦略、財務計画、教育の質保証等、外部への情報公開対応等が行われている。(東京大学、小林編 2014)

・日本の場合は、IRが共通認識として未だに浸透はしていないが、エビデンスデータに基づいて課題を設定し対応する、という点は重要である。(Between 2018)

・企業でいう情報戦略室である。(国立大学財務・経営センター、柳浦編 2009)

 

 

日本の大学のIR活動の例をざっとみたところ、教育効果の分析が多い。三つのポリシーのうちの「カリキュラムポリシー」だ。GPA推移や学習時間、出席率、退学率あたりだろう。そこに連動して「アドミッションポリシー」と「ディプロマポリシー」がを絡めれば、数字から浮かび上がる実態が見える気がする。うちの大学でやるとしたら、このあたりかな。

財務分析を行っているところもあるけど、学校法人会計が絡んでいるから、かなり難易度が高い気がする。

 

今のところここまでぐらいだ。

 

 

参考文献

「平成 24-25 年度 文部科学省大学改革推進委託事業 大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の現状と在り方に関する調査研究報告書」東京大学、小林編 2014

「2018年1-2月号みんなで使うIR~内部質保証の実質化に向けて」Between 2018

国立大学財務・経営センター研究. 報告 第11号』国立大学財務・経営センター,220-253

IR室設置頑張るぞ!!なんも分からんが・・・

急に「上」から部屋に呼び出された。

「IRを調べてくれ。」

かなり無茶ぶりだ。

 

どうやら、うちの大学もIR室の設置に前向きな様子で、設置を本格検討するらしい。とはいっても、IRのことはなんとなくしか知らない。アメリカ発祥でデータ分析結果を教育にフィードバックしていくイメージだ。

 

補助金の用件を見ると、IR業務が50%以上となっている。

厳しい・・・。

 

例えば午前中はデータ分析するぐらいの仕事をかき集めなければいけない。組織図変えて、学内広報して、地道に営業していくしかなさそうだ。一応かじっている程度には統計学はできる。

 

かつ、うちの大学に合ったIR室がある意味を考えなければいけない。

 

現在は素人なりに、IRに詳しそうな人に手あたり次第聞いている状態です。

 

GWの宿題だな。。。