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他愛もない話を同僚が迷惑そうに聞いてるブログ

6畳ワンルームがベターな件

一人暮らし歴10年、都内を転々と4部屋借りた。全て6畳ワンルームだ。しかし、これといって不満はなく、むしろ同僚がなぜ広くて高い部屋にこだわるのか不思議でならない。社宅補助があるにしても、彼らはなぜ10万以上の部屋に住むのか。

6畳ワンルームには大きく3点メリットがある。①コストカット②ライフスタイルの明確化③良き人付き合い、だ。

 

1.コストカット

4万5,000円程度で住める。衣食住が問題なければ、固定費は安いほうが良い。変動費にあたる浮いたお金で好きに遊べるし、貯金もできるので良いことずくめだ。

固定費というのは、生きていくためのインフラ維持費だ。現代では様々なライフスタイルがあるが、その人が生きていく上でお金を払ってでも維持したいものを固定費と呼ぶ。

例えば、私はルネサンスのフィットネス代に月9,000円程度払っている。これを同僚に話したら、「高い!」の一言。

しかし、運動により健康を維持すれば体調を崩さない。生きていくために仕事をバリバリするには、健康でなければならない。酒の飲み過ぎで痛風に苦しむ先輩を見ていると、純粋に恐怖だ。

 

 

2.明確なライフスタイル

6畳しかないので、掃除は一瞬で終わる。さらに、限られたスペースを創意工夫して使用するためのアイデア錬成は、生きていくための知恵になる。

ちなみにうちは冷蔵庫と洗濯機はない。料理しないので保存食料は不要で、安いスーパーでその日に必要な物を最低限購入するだけで済む。つまり、在庫を管理する必要がないのだ。管理コストがないのは想像以上に快適だ。

また、私は洗濯が嫌いなため、二週間に一回コインランドリーで済ませる。費用はもったいないかもしれないが、嫌いな家事をやってストレスが溜まるぐらいなら、月2,000円程度の予算は組んで良いと思う。

このように、限られたスペース上、ゼロベースで取捨選択が迫られる。その結果、本当に自分が時間を使ってやりたいことが明確になる。私の場合、本を読んだり会計の勉強、ロードバイクで出かけたり、わりかし好きなことができている。ライフスタイルが明確になるので、6畳ワンルームは強くお勧めだ。

 

 

3.良き人付き合い

独りのための空間を考えると、どうしてもお客さんのことを考えてしまう。スペース上置く物は限られているため、来客用の椅子やテーブルを置くと、スペースが狭くなり窮屈になる。また、それらの家具は操業度が著しく低く、目に余る始末だ。

私がお勧めするのは、ここは開き直って、お客さんを入れない方針を提案したい。もう振り切って、完全に自分独りだけの空間作りに専念した方が絶対良いと思う。リソースが無い以上、広い部屋に比べれば所詮工夫したところでたかが知れている。

しかし、物好きな同僚に、「自分、床で寝れるんで大丈夫っす!」と言われて、神聖な空間の異物侵入を許す危険性がある。そういう時は、男性であれば丁重にお断りした上で、金を渡して近くのビジネスホテルに泊まらせよう。女性の場合はタクシー代を渡して丁重に送ろう。そういう真摯な対応があなたの評価を上げるのだ。

 

 

 

 

以上、簡潔に6畳ワンルームに住むメリットを書いた。次は転勤で引っ越すだろうけど、たぶん同じ間取りを選ぶと思う。

 

 

 

 

 

 

 

お勧め品

IKEAのベットサイドテーブル

 

寝る前に本を置けたり、ちょっとした小物を置ける。しかも安くて、狭い部屋でも全くかさばらない。角に置くのがお勧め。